アトピー性皮膚炎の子供が水いぼにかかった場合、ふだんからかゆみが伴って掻きむしる状況にあるため、水いぼに感染すると、汁が周囲に付着して、アトピーのかゆみでまた掻きむしると言うことになり、悪循環に陥ってしまうことになりかねません。
逆に水いぼ(伝染性軟属腫でんせんせいなんぞくしゅ)は
白内障
網膜はく離
ヘルペスウイルス感染症
伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)→とびひ
などと同じように
アトピーの合併症として知られています。
アトピーの方は、常日頃からかかりつけの皮膚科の先生に相談することが一番です。
アトピー患者の方は、肌もデリケートですので体質や過去の症状等から判断してもらい適切な処置をしてもらってください。
基本的には、痛いですが早めにピンセット等で芯を除去することです。
その場合、絶対に患部以外の部分にイボからでた汁を付着させないようにしましょう。ピンセットも消毒しながら使用します。アトピーの方が水いぼを増やしてしまうと、どうしてもかゆみによって掻いてしまい治りかけていても再発することが多いので、症状が軽いうちに対処しましょう。
取るときの痛みを和らげるペンレス(ペンレスのページ参照)テープ等もありますがまだ問題も多く、摘み取るか硝酸銀で焼くのが主流です。液体窒素やスピール膏もありますが、自分の状況に合った方法を先生に聞いてみることだと思いますよ。
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